2001年5月23日発売
6th Album『Rodeo Tandem Beat Specter』
Side C1「ターキー」
アベのリフから始まりキュウのドラミングでぶっ飛ばしてる疾走感溢れる一曲。
LIVEでも最高潮の盛り上がりでした。
チバユウスケ氏の「ビート」で語られていた
「愛と平和って全く相反する場合もあるんじゃないかと思う。」と言う一文が頭に残っており
曲調と歌詞がリンクしない感じがまたミッシェルでありチバ節なのかと改めて感じます。
※画像は2001年5月23日発売「Rodeo Tandem Beat Spector」LPより