2001年3月22日発売
13th single「暴かれた世界」
Side A「暴かれた世界」
アベの鋭いギターから始まり比較的キャッチー8ビートで押していく感じがシングルらしい感じもするし、チバの歌詞に「ロデオタンデムビートスペクター」と言う言葉が出てきており、次のアルバムを切り取ったような部分も感じられる名曲。
間奏のアベのギターソロも素晴らしい。
※画像①は2003年3月22日発売アナログ盤より
※画像②はチバユウスケ詩集ビートより
2001年3月22日発売
13th single「暴かれた世界」
Side A「暴かれた世界」
アベの鋭いギターから始まり比較的キャッチー8ビートで押していく感じがシングルらしい感じもするし、チバの歌詞に「ロデオタンデムビートスペクター」と言う言葉が出てきており、次のアルバムを切り取ったような部分も感じられる名曲。
間奏のアベのギターソロも素晴らしい。
※画像①は2003年3月22日発売アナログ盤より
※画像②はチバユウスケ詩集ビートより
12th Single「Baby Stardust」
Side A2「ベガスヒップグライダー」
キュウらしいドラミングのイントロからアベの繰り返すギターリフが入り、まさにLIVEにで盛り上がるミッシェルらしいナンバー。
間奏部分のギターソロもアベらしくて個人的には好きな感じ
チバの歌詞についてはよくわからないけどカッコイイ言葉の並びだなと率直な感想。
※画像は2000年9月27日発売のアナログより
12th Single「Baby Stardust」
Side A1「ベイビースターダスト」
「CASANOVA SNAKE」から半年でリリースとミッシェル史上最も精力的に活動していた時期。
キュウの変則的なビートのタム回しから曲が始まり一曲を通して変調のリズムをキープし新たな一面を見せてくれたか佳曲。
なんと言ってもチバの歌詞に痺れた人も多かったはず。「天使は〜」の流れはミッシェル最高のフレーズの1つだと思ってます。
ジャケはピンクフロイドのパロディ
星くずのひとつの気分はこんな感じ
※画像は2000年9月27日発売のアナログより
1st Mini album「wonder style」
Side B2「takin'about you」
チャックベリーのカバー。原曲の軽快な感じはあまりなく、どちらかというと重た目なカバーになっている。スタジオセッションからそのまま録音したような楽しさはあるけど、らしくないと言えばらしくない気もする。
※画像は2000年7月29日発売のアナログより
1st Mini album「wonder style」
Side B1「バランス」
スローテンポのインストから緩やかに始まり、キュウのスネアで楽曲がスタート全体的に軽さはあるが、ミッシェル感は出ている。
チバの歌詞は結局、バランスが取れないから自転車に乗れないと言う事か?飲み過ぎるとそうなるよね経験がある気がします。
※画像は2000年7月29日発売のアナログより
1st Mini album「wonder style」
Side A3「why do you want to shake?」
初期の名曲いきなりアベのカッティングから終始動き回るウエノのベースラインがこれから先のミッシェルを象徴するのうな名曲。ただチバの声が若く迫力に欠ける印象は仕方ないか?
※画像は→1995年10月21日発売のCDより